5/30(土)、抜けるような青空が広がる晴天の中、第27回目となる「スポーツイン南風」が開催されました。

教頭先生による開会宣言、校長先生のご挨拶を皮切りに、会場には活気あふれる雰囲気が漂い、大会は幕を開けました。

この日の大会を陰で支えたのが、オレンジのTシャツに身を包んだ体育委員の皆さんです。昨日そして今日早朝から入退場門の設置、テントの設営や用具の準備に汗を流し、スムーズな運営を一手に担ってくださいました。その献身的な働きがあってこそ、子どもたちが思い切り競技に打ち込める環境が整いました。お疲れ様でした!

子どもたちの競技では、徒競走・リレー・ダンスが披露されました。
徒競走では一人ひとりが全力でゴールを目指し、懸命に駆け抜ける姿に温かい拍手が送られました。
リレーではバトンがつながるたびに観客席の応援が一段と大きくなり、最後まで目の離せない白熱した展開となりました。
ダンスでは、キラキラのポンポンを手に持った子どもたちが広いグラウンドいっぱいに隊形を広げ、指導者の動きに合わせて息ぴったりの演技を披露しました。
練習の成果が随所に光る堂々としたパフォーマンスに、会場から大きな拍手が送られました。




地域対抗の競技も大いに盛り上がりました。
玉入れは、地域の方々と南風小学校一年生による混合チームで行われ、結果は①南風台 ②多久 ③美咲ヶ丘 ④荻浦となりました。
綱引きでは、「JTWF SAGA 綱引競技 in Karatsu City」のユニフォームをまとったベテラン審判員の方が、白手袋をはめ毅然とした姿で競技を裁いてくださいました。
結果は①美咲ヶ丘 ②荻浦 ③多久 ④南風台となりました。



最後の競技は全校児童参加の大玉転がしでした。平成21年の965人をピークに児童は減少し、今年は394人と過去最少となっています。
赤と青の大きなボールをチームで力を合わせて押し進め、歓声と笑い声が会場いっぱいに広がりました。

競技の枠を超え、子どもたちの笑顔と地域の温かい声援、そして支えてくださった多くの方々の力に包まれた、心に残る一日となりました。


