8/24(土)校区三大行事の一つ、第21回南風ふれあい夏祭りが開催されました。
設営のために朝7時から約60名の地域住民、30名程度の中学生が集まり、途中雨の降る中テント張りや舞台設営、会場づくりを行い準備をすすめました。
13:30からの子ども神輿に始まり、16:30に前原中吹奏楽部のオープニングファンファーレを皮切りに夏祭りが始まりました。
舞台ではエアロリズムダンスや沖縄三線演奏、筑肥線隊サンマルゴショー(JR筑肥線100周年記念事業)、ダンスパフォーマンス等が繰り広げられました。
模擬店は20店もの出店があり、焼きそばやかき氷に長蛇の列ができており盛況となりました。どのお店も売り切れゴメン。来年は少し数量を増やしてほしいかな。
今年は恒例の打ち上げ花火がやむを得ない事情で中止となったにも関わらず、例年にも増して多数の住民の方にお越しいただきました。祭りがこの地で定着したことを感じた次第です。